東北❖ゑびす



9月11日付で、新たな社団「一般社団法人東北ゑびす(通称:東北❖ゑびす)」を立ち上げました。社員は私と高橋菜穂子の二人だけの小さな会社です。ゑびす=エミシ=あまのじゃく=あらがう(反抗する)民👉バロック(乱美)な演劇!で、ゑびす様のような笑顔を皆様にお届けします。今後も、YONEZAWA GYU OFFICE共々、様々なステージ企画やWS、養成事業を展開していきますので、ご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
              (一社)東北❖ゑびす  代表:渡部ギュウ
                             高橋菜穂子

(一社)東北❖ゑびす設立記念公演   1-Piece Theatre=Perform from A to B=

ご来場、ありがとうございました!!

観劇のご感想を専用フォームに投稿してくださった方には、次回公演(GYU OFFICE並びに東北❖ゑびす主催)の300円割引券を発行いたします。

 

1-Piece Theatre=Perform from A to B=

ポストコロナでステージアートの可能性を探る「有観客公演」
第一弾「ソロ・パフォーマンス」の魔力について!

日時:2020年10月31日(土)
場所:エルパーク仙台ギャラリーホール<仙台市青葉区一番町4-11-1仙台三越定禅寺通り館6F>

第1部 15:00 【reading】
    渡部ギュウ 「白痴/坂口安吾」    楽士 石垣弘子(ピアノ)
    構成・演出/高橋菜穂子 ※YouTube同時配信!

第2部 16:30 【dance】
    佐藤有華  「ダイアローグ(即興)」 楽士:四倉由公彦

    ※YouTube同時配信!

第3部 18:00 【theatre】
    菊池佳南 「ゴールデンバット」 作・演出/大池容子

第4部 19:30 【after talk】
   「ポストコロナ/ソロの魔力」
    出演/渡部ギュウ・菊池佳南・佐藤有華・髙橋菜穂子 
    ゲスト/石垣のり子

主催  渡部ギュウプロデュース /東北❖ゑびす
 

❖入場料 全席自由 80席 (事前予約50席/当日30席)
 ※10月23日(金)AM10:00~事前予約開始!⇒こちらから。
 ※「白痴」「ダイアローグ」はYouTubeで同時配信いたします。
  YouTubeチャネル「東北ゑびす」からご覧ください!


  

○事前予約(お支払いは当日精算とさせていただきます)

①応援フリーチケット 5,000円(GYU記念ぬぐい付) 

②3作観覧予約券  一般3,500円  30才以下2,500円 学生1,500円 

③1作観覧予約券  一般1,500円  30才以下1,000円 学生500円

 ○当日券 (各300円増し  ※応援チケットは割増なし)

※)30才以下、学生チケットの方は、入場時に証明できるものをご提示願います。
※)未就学児童は入場はご遠慮ください。
※)開演の30分前に受付開始。開場は開演の15分前。

❖ チケットの申し込み先
予約フォーム こちらから
 ■電話予約:090-3129-4492(渡部)
 ■配信について 【BASE】https://gyuoffice.theshop.jp/ 
  11月30日より「配信チケット」発売予定。

<お客様へのお願いとお約束>
◎入場者は80人を上限といたします。
入場時に手指のアルコール消毒ご協力ください。
◎観劇中は、マスクの着用をお願いいたします。
◎各ステージ「配信・記録のための撮影」を行います。ご了承ください。
◎アフタートークは1作品以上ご観覧の方は無料です。アフタートークのみ参加希望の方は事前にご連絡をお願いします。

ご支援のお願い

希少限定客席のため、「5000円/応援フリーチケット(GYU記念手ぬぐい)」をご用意することになりました。どの回もご覧いただけます。ご支援の程、宜しくお願いいたします。
また、観劇のご感想を専用フォームに投稿してくださった方には、次回公演(GYU OFFICE並びに東北❖ゑびす主催)の300円割引券を発行いたします。

ごあいさつ

この企画は、ポストコロナ(発生~コロナ禍~未来)において、ステージアートが生き残るための環境と上演スタイルについて、お客様と共に考え、感じながら前に進もう!という企画です。
日本でもっとも著名な演劇家:野田秀樹氏は早々に「演劇の死」について危惧しました。現状は仮死状態かもしれません。しばらく死んでいたものが、生き返る!というその奇跡的な瞬間は、いつやって来るのか。その足掛かりとなるようなトライアル公演を今回はお届けします。
従来の演劇スタイルがAだとすると、これをどのBに移行すればよいのか?AがBという空間に置き換えられるか?新しい劇空間Bはネットサイトなのか?実感、体感できないモニター演劇は、はやり純粋な演劇とはいえない、仮死状態です。まずは、ステージ側に最小単位の「1パフォーマー(A)」を配置し、Bへの方向性を探ります。
Bという「約束の場所」演劇の桃源郷を探す旅が始まります。

3本のステージ終了後に、今回はアフタートークを開催します。どうぞ、気軽にご参加ください。

                              渡部ギュウ

❖ スタッフ
□総合演出/高橋菜穂子  
□舞台監督/わたなべひでお(猫侍)
□照明/松崎太郎     
□音響/本儀拓(キーウィ サウンドワークス)
□情宣デザイン/岩谷淳子     
□制作/YONEZAWA GYU OFFICE(982-0833宮城県仙台市太白区八木山弥生町11-8)     
□共催/(一社)東北❖えびす
□主催/渡部ギュウプロデュース  

❖出演者紹介

渡部ギュウ(わたべぎゅう)
俳優・演出家・ナレーター。山形県庄内町出身。十月劇場を経て俳優、演出、舞台企画など幅広く活躍中。2002千賀ゆう子企画「オレステス」でギリシャ公演に参加。2016年仙台フィル特別公演「幻想×レリオ」に出演。代表作/『アテルイの首』『税務署長の冒険』。
アジア小劇場ネットワーク東京演劇祭で「Alice賞2001」受賞。
SENDAI座☆プロジェクト「十二人の怒れる男」で文化庁芸術祭2018優秀賞。日本演出者協会会員。


石垣弘子(いしがきひろこ)ピアノ・オルガン・シンセサイザー演奏家
武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
ピアノ、オルガン、シンセサイザー演奏で、「国際現代音楽の夕」「海の合唱団ヨーロッパ公演」「仙台杜の都演劇祭」東京新国立劇場「オペラ鳴砂」公演などに出演。
また、合唱団萩のピアニストとして2011年5月NYカーネギーホール、今年5月にはスペインで演奏。その他、舞踊や書の揮毫、演劇、朗読とのコラボレーションなど。
宮城県芸術協会会員。


佐藤有華(Ariha Sato)
振付家・ダンサー。1992年生まれ、宮城県出身、在住。京都造形芸術大学舞台芸術学科卒業。ドイツのMBSアカデミーにてフェルデンクライスを学ぶ。人の意識や心の動きによる微細な身体(動き)の変化に興味を持ち、時間をかけた作品創作を行っている。2018年京都traceにて『乾いた部屋』を発表。同年仙台ではワークショップ参加メンバーと『ARRIVAL-到着-』を創作し、から研ダンスフェスvol.1にて発表する。その他主要作品には『Cardinal Line』、『姿編み』等がある。ダンサーとしては2017年より木村玲奈振付作品「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」プロジェクトに参加している。2019年度より仙南の児童劇団「AZ9ジュニア.アクターズ」でダンス指導担当。今年度からは東北芸術高等専修学校での講師を務めるなど徐々に地元の活動にも力を入れている。からだとメディア研究室研究員。


■四倉 由公彦(よつくら ゆきひこ) 音楽家
1983年宮城県石巻市生まれ。 様々な場のハレとケの音を追求し、音楽作品を制作している。 ソロでの活動の他に、フォークアンビエントユニット「Coupie」のメンバーとして 「オリエントノルドからの旋律」や「yuragi」をリリース。 また即興電子実験音楽ユニット「Jai Machine」のメンバーとして 「Let’s Machine!」などをリリース。 東日本大震災で被災した郷土芸能の支援をきっかけに 「雄勝町伊達の黒船太鼓保存会」に2012年に入会し、郷土芸能活動も開始。 和太鼓、篠笛、獅子舞などの稽古を通して土地と地域の人が育む表現を日々研究を続ける。

菊池佳南(きくちかなみ)(青年団/うさぎストライプ)
俳優。1986年宮城県岩沼市生まれ。
桜美林大学演劇専修卒業。文学座の坂口芳貞氏、高瀬久男氏らに師事。2010年より、平田オリザが主宰する劇団、青年団に入団。
以後、『ソウル市民1919』『銀河鉄道の夜』『アンドロイド演劇さようなら』等、平田作品をはじめ日本国内や海外での舞台に多数出演。
2016年に客演した舞台、ミナモザ『彼らの敵』は第23回読売演劇大賞作品賞を受賞。震災後、東北に纏わる文学作品のリーディング公演や、学校や福祉の現場等での、演劇の手法を用いたワークショップの活動も行っている。


❖作品について

「白痴」 坂口安吾著  構成・演出:高橋菜穂子 
坂口安吾の短編小説。坂口の代表作の一つ。終戦後の新時代の旗手として一躍脚光を浴びて、文壇に特異な地歩を占めた。
敗戦間近の場末の、荒んだ人々の暮す裏町の小屋に居る、独身の映画演出家の男が、隣家の白痴の女と奇妙な関係を持つ物語。時世に屈する低俗卑劣さを憎んでいた男が、肉欲の塊のような女の中に、魂の真実を求めようとする孤独な姿が、降り注ぐ焼夷弾や夜間空襲の中を逃げ惑う二人の「理知なき交流」を通して描かれている。渡部ギュウが2019年4月に、純喫茶シンガポールナイトにてリーディング上演した。

「ダイアローグ(即興)」 構成:佐藤有華 四倉 由公彦
カラの空間に身体がひとつ。どこからか音の波が押し寄せて来ると一瞬にして広がる鮮やかな景色。身体と音楽は時に同調し、時に裏切り合いながら時間を紡いで行きます。 言語を超えた創造性に溢れるダイアローグ(対話)をぜひご覧ください。


「ゴールデンバット」作・演出/大池容子
大池容子が作・演出を手がける「ゴールデンバット」は、「大人になれない大人のうさぎストライプ」シリーズの第3弾として2017年に石巻で初演された作品。
数十年前、アイドルになるために上京した女は、叶わなかった夢を追うように地下アイドルのライブに通い始める。そこで出会った一人のアイドルに、女は心を奪われていく。劇中では、ビールケースと昭和歌謡曲を用いた、女2人の人生譚が展開する。