お知らせ 仙臺まちなかシアター♯9「御身」作者、横光利一さんを紹介します! 1898年(明治31年)3月17日-1947年(昭和22年)日本の小説家・俳人・評論家。菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として大正から昭和にかけて活躍した。 鉄道技師だった父の仕事の関係で、転校を繰り返す小学生時代を過ごし... 2020.07.08 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ 仙臺まちなかシアター♯8「晩菊」会場の綴caféさんを紹介します! 東北大学片平キャンパスからほど近く。青葉区五橋通りを行くと,駐車場のちょっと奥のビルの一階に,ハーブ等のたくさんの植物が並んでいるのが見えます。お店の素敵なロゴは,漢字の「綴」を図案化したものだそう。 店内に入ると,右手に広々と... 2020.06.24 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ 24日(水)12:00配信スタート!♯8「晩菊」上島奈津子さんを紹介します! 上島さんの舞台を初めて舞台を拝見したのは、仙台市の企画「シアタームーブメント仙台」だったと思います。私は高校生か大学生でした。作品は忘れてしまったのですが、こんなに知的で上品で、セリフに説得力がある役者さんがいるのかと感激しました... 2020.06.22 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ ♯6「あだこ 山本周五郎」会場となる「パンプルムウスさんを紹介します! 仙台駅から徒歩5分。ビルの3階に緑色のCOFFEの文字。「あれ,ここかな」とエレベーター前で確認すると確かにお店の名前と可愛らしい蜂のロゴを発見。エレベーターで上がると,青いベスパとくすんだブルーのビンテージ風の入り口が現れます... 2020.06.16 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ ♯7「火事とポチ 有島武郎」ご出演の絵永けいさんを紹介します! 絵永けいさんの舞台を始めてみたのは、1997年の5月。Theatre Group“OCT/PASS「1997年のマルタ」という舞台でした。23年前のことですが、今でもはっきり場面場面を思い出せるほど、学生演劇しか知らなかっ... 2020.06.14 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ 「仙臺まちなかシアターINおうちdeシアター」♯6「人間椅子 江戸川乱歩」佐々木久美子さんを紹介します!! 佐々木久美子さんを今でも、渋谷(シブタニ)!と呼ぶ人がいます。旧姓渋谷久美子さんは仙台の老舗劇団「麦」のご出身です。初めて、共演したのが米沢牛プロデューステント公演「落日」でした。長い手に白い軍手をして、ビロロ~ンと登場し、切れの... 2020.06.07 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ ♯5「あだこ 山本周五郎」出演者、原西忠佑さんを紹介します! 仙台を拠点に活躍する俳優さんですが、仙台のみならず、東京などの劇団の舞台にご出演なさったご経験も豊富な方です。人気若手イケメン俳優、ってずっと思ってましたが、いつのまにか仙台演劇界を支える中堅イケメン俳優になっていました。時が経つ... 2020.06.05 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ 仙臺まちなかシアターINおうちdeシアター♯7「人間椅子」作者の江戸川乱歩さんを紹介します! 【経歴】 ・1894年(明治27年)三重県に生まれる。小学生のころに母に読み聞かされた菊池幽芳訳『秘中の秘』が、探偵小説に接した最初であった。旧制愛知県立第五中学校を卒業後、早稲田大学の政治経済学科に進学。卒業後は貿易会社社... 2020.06.02 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ 仙臺まちなかシアターINおうちdeシアター♯5「あだこ」作者の山本周五郎さんを紹介します! 1903年 山梨県に生まれる。実家は武田の遺臣で、北多摩の大草村若尾(現韮崎市大草町若尾)に帰農した御蔵奉行清水大隅守政秀の後裔であろうとの言い伝えもある。 1911年 4年生の時、担任の先生から小説家になれと励まされ、志望... 2020.06.01 お知らせ公演情報稽古場日記
お知らせ 【♯4「西郷隆盛」出演者 芝原弘さんを紹介します!】 「西郷隆盛 芥川龍之介」で、大変のびのびとした芝居を見せて下さっている芝原弘さん。比較的単調な場面設定のお話ですが、人物の変化の見事さや地の文の表現力で、見事に作品をサスペンス仕立てに仕上げています。 実は、今回、「仙臺まち... 2020.05.24 お知らせ公演情報稽古場日記